ITコンサルタントへの第一歩シリーズとは?
クラウドやモバイル・ビックデータ・IoTと、IT業界を革新するようなムーブメントが起こる今、これから求められるエンジニアとはどのようなものなのでしょうか?
⼀つの答えとして、従来からの顧客の要件を満たすだけのシステム開発を超えた、顧客ビジネス(サービス)を理解し、顧客の⽬線から顧客と対話でき、顧客に最適なシステムを提案できるエンジニアがあると思います。 貴⽅も、⾃分が携わるITシステムが社会に貢献するというストーリーまで描けるITエンジニアを⽬指しませんか︖
■主な対象技法
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<顧客開発>
1. ポジショニングマップ
2. プラグマティック・ペルソナ
3. エンパシーマップ(共感マップ)
4. ストーリーテリング 英雄的構造
5. カスタマージャーニーマップ
6. バリュープロポジションキャンバス
7. リーンダイアグラム
8. サービスブループリント
9. リーンキャンバス
10. インセプションデッキ
11. ユーザーストーリー
12 ユーザーストーリーマッピング
<価値設計>
13. 顧客価値設計
14. 事前期待設計
15. インタビュー計画設計 - 仮説検証型
16. サービスプロセス設計
17. サービス品質設計
<モデル化>
18. ビジネスモデルキャンバス
19. ピクト図解
20. システム思考 時系列変化パターングラフ
21. システム思考 ループ図
22. システム思考 システム原型
23. ゴールデン・マンダラ・チャート
<ブランディング>
24. セルフブランディング戦略
25. ビジネスモデルYOU
26. ゲーミフィケーション
27. ゲームビジネスメソッド
■講師紹介:
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
関 満徳
ITサービス開発全般のコンサルティング、開発、運用を一括して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。
■イベント:
月一回のペースで実施しております!以下リンクからご参照ください!
■イベントディレクターのコメント:
講師の関さんは教育工学にも造詣が深く、毎イベント各技法の理論の解説だけではなく、グループワークを取り入れられます。また、Groupでフィードバックし合いますので、話しを聞くだけではなく、実践してみる。自分では気付かないフィードバックを得れることから参加いただく方に、多くの「学び」「気付き」を得ていただけると感じています!!
■イベント雰囲気:
<講義タイム>
<ワークショップタイム>
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